男が女性ホルモンを増やしたいと考える瞬間について

女性ホルモンサプリ

 

男性の中にも、自身の体内に女性ホルモンを増やしたいと考えている方はいます。

 

これは、体内に女性ホルモンを増やすことで、自分が持っている体の悩みを解消することができるメリットがあるからです。

 

  • AGA(男性型脱毛症)の改善
  • 中性的な男性になりたい
  • 性同一性障害の治療

 

などに用いられます。

 

女性ホルモンを増やす方法としては主に、ホルモン注射、ホルモン薬、ホルモン配合サプリの3種類があります。

 

まずホルモン注射ですが、メリットは直接体内に女性ホルモンを注入するため速効性が高い事です。

 

 

体への変化としては、イライラが治まり、薄毛(AGA)が解消されることがあります。また、肌のキメが細かく透明感が出て中性的な顔立ちになってきます。デメリットは、男性器の機能低下、胸が膨らむ、脂肪が付きやすくなる、むくみ、倦怠感などです。

 

ホルモン薬のメリットは、基本的に注射と同様です。

 

主に性同一性障害で悩んでいる男性に対して使用することが多く、人によっては声が高くなったりもします。デメリットは、注射よりも速効性が低く効き目がゆっくりなことです。デメリットも注射とほぼ同様で、胸にしこりができて痛みが生じる、男性に戻ろうと思ってもすぐには戻らないなどがあります。

 

女性ホルモンサプリのメリットは、強力な女性ホルモンが配合されているため、胸を大きくする効果が得られるほか、丸みのある柔らかいボディラインになります。

 

また、体毛が薄くなる効果もあります。

 

ただし、サプリは注射や薬のように効果が実証されているわけではありませんので使用の際は注意が必要です。

 

デメリットは精力減退、筋力低下、頭痛、めまい、胸の痛みなどを感じることがあります。

 

特に、成長期の段階にある10代の男性が使用すると、成長しつつある男性機能が低下し、生殖能力を失ってしまう可能性もあります。

男が女性ホルモンを増やすとどうなるのか

女性ホルモンサプリ

男性の体内に女性ホルモンが増えると、女性に対する性的な関心が無くなるという変化が起き、男性器の機能が低下します。

 

また、ホルモンの影響により乳腺が発達してくるため胸が膨らんできます。それと同時にしこりができて痛みを感じることもあります。

 

ホルモンバランスが大きく崩れてしまうため、頭痛やめまい、倦怠感、食欲不振などの副作用が起こることもあります。

 

もともと男性の体内にも女性ホルモンは存在していますが、その量はわずかでほとんどは男性ホルモンが占めています。

 

これによりがっちりとした体つきが作られるのです。

 

女性ホルモンが増えると、がっちりとした体型に脂肪が付き、丸みを帯びた体に変化してきます。

 

そして体毛が薄くなり肌のキメが細かい柔らかな肌質に変化します。また、皮脂の分泌がおさまるため、にきびが出来にくくなります。

 

このような女性らしい効果をもたらすのが、エストロゲンと呼ばれるホルモンです。

 

エスロトゲンが多く分泌されることで乳腺を発達させ、お尻やお腹周りに皮下脂肪を蓄えます。それと同時に内臓脂肪を減らす効果もあるため、男性に多いお腹周りの中性脂肪をつきにくくします。

 

エストロゲンは、大人の女性になる思春期に多く分泌されるほか、妊娠をすることでも多く分泌されます。

 

エストロゲンは卵胞ホルモンの一種であり、胎盤でも作られるホルモンです。このホルモンが分泌されるということは、お母さんになる準備をするためで、いつでも赤ちゃんを授かることができる状態に整えるからです。そのため、胸が膨らみお尻やお腹周りに脂肪が付いてくるのです。

 

男性が体内に女性ホルモンを増やすことで、女性そのものの体に変化してしまうことはありませんが、女性の体に近くなる効果が出るというわけです。

女性ホルモンの増やし方

女性ホルモンサプリ

男性が女性ホルモンを増やす場合、どのような方法を選ぶと効果的なのでしょうか?

 

速効性がある女性ホルモン薬は、インターネットショップで購入することも可能ですが、ホルモン不足の女性が使用するのが本来の目的であるため、美容などの目的で使用するのは副作用のことも考えて避けた方が良いでしょう。

 

安全にホルモンを増やすには、食事の改善やサプリメントを使用するのがおすすめです。

 

食事で女性ホルモンを増やすなら、イソフラボンを豊富に含む大豆製品を中心としたメニューを心掛けましょう。イソフラボンはエストロゲンと似た働きをすることが分かっています。イソフラボンを多く含む食材は、豆腐や納豆、豆乳などの大豆製品です。

 

イソフラボンは多く摂取すれば良いわけではありません。食品安全委員会では、イソフラボンの1日の推奨摂取量を70mg〜75mgに設定しています。これは、納豆で2パック、豆腐1丁(500g)で1日分を摂取することが可能な量です。

 

イソフラボンは、食事からのみでは安定して摂取することが難しいでしょう。

 

毎日安定した量を確実に摂取するためには、サプリメントを使用するのがおすすめです。

 

女性ホルモンのサプリには、プエラリアと呼ばれる成分が配合されています。プエラリアは、エストロゲンに似た働きをする大豆イソフラボンの40倍ともいわれる効果を持っているとされています。

 

従って、男性がプエラリアサプリを摂取することで、女性にもたらすのと同様の効果の他にも、薄毛予防、体毛減少効果などを得ることができます。

 

ただし、プエラリアを摂取する場合には、効果が強いため用量を守ることが大切です。過剰に摂取すると、副作用を引き起こす可能性があります。

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