女性ホルモン低下による不調を解消する方法記事一覧

更年期前後の女性によく現れる不快症状の一つにめまいがあります。特に多く見られるのが、体がフワフワと浮いたような感覚になるめまいで、時に耳鳴りの症状も伴うこともあります。これは女性ホルモンの低下からくる自律神経の乱れが要因で起こります。ストレスや過労がさらに症状に拍車をかけてしまいます。めまいは、脳への血流不足から起こる脳貧血や、血中の鉄分不足で起きる鉄欠乏症貧血、立ち上がった時にふらっとなる起立性...

目の疲れや乾燥、見えにくいなど、目のトラブルは加齢とともに増加していきます。この原因として、少なからず女性ホルモンが関与しています。目は水晶体の厚みを調節してピントを合わせていますが、女性ホルモンの分泌が低下することでこの筋肉の調整力が弱まり、さらに水晶体のコラーゲンも減少して弾力がなくなります。そのため、目はピントを合わせるために負荷がかかり疲れてしまいます。40歳過ぎから老眼が気になる人も多く...

若い頃から冷え性という人もいますが、今まで冷えを感じなかったのに、更年期になったら悩まされるようになったという人も少なくありません。これは女性ホルモンが減少することで自律神経のバランスが乱れ、血液の循環が悪くなることが原因です。とくに手足の先の細い血管は、血行が悪くなりやすく冷えを強く感じる傾向があります。体を冷やす三大生活習慣とは食事・・・冷たい飲物や食べ物はもちろんのこと、実はきゅうりやナスと...

夕方になると靴が入らなくなるくらいむくみがひどいという女性は少なくありません。朝顔がむくむと悩んでいる人もいるでしょう。朝の顔のむくみは前日の夜飲み過ぎたことや塩分を摂りすぎたことで起こりがちです。夕方の足のむくみは重力の関係もあり、足に余分な水分がたまることで起こる生理現象でもあります。また、ストレスや睡眠不足でむくむこともあります。原因は様々ですが、基本的にむくみは何かしら体が疲れているサイン...

突然、上半身だけが熱くなったり、急に顔からたくさんの汗が出る「ホットフラッシュ」は、更年期に現れる典型的な症状です。寝ている間の汗がすごくて、朝までに何回も着替えるという人もいるほどです。これらのトラブルは、女性ホルモンが減ることで自律神経が乱れ、体温調節する血管の収縮、拡張が上手に働かなくなって起こります。上半身は熱くほてっているのに、下半身は冷えている「冷えのぼせ」という状態になることもありま...

肩こりは若い頃から悩まされているという人も多いと思いますが、女性ホルモンが低下する更年期には知覚過敏になるためさらに辛く感じる人が多いようです。冷えたり目が疲れたり、ストレスが増えると筋肉が緊張することが多くなるので肩こりも原因になったりします。酷くなると頭痛や吐き気につながるので早めにケアしてあげましょう。

生理前になるといつもイライラする涙もろくなる不安になりやすくなる小さなことで気持ちが落ち込むこれらは、女性ホルモンのエストロゲンが減少するとよく起こる心の変化です。エストロゲンが減少する生理前は、年齢関係なくイライラや憂鬱になる女性は多いです。また、更年期になると女性ホルモンが急激に減少するためこのような精神不安定状態に陥りやすくなります。ひどいなと思ったら、婦人かで診てもらいましょう。ホルモン補...

女性ホルモンが減少すると不眠に陥りやすくなります。その理由として女性ホルモン減少による自律神経の乱れが挙げられます。それは活動している時に働く交感神経と睡眠中に働く副交感神経が、スムーズにチェンジしにくくなるからです。この自律神経の乱れはストレスや疲労によっても引き起こされます。また、更年期には知覚過敏になりやすく、ささいな刺激にも目が覚めやすくなってしまうのも不眠の要因です。そして、更年期による...

くしゃみや笑ったときに不意に尿が出てしまったり、トイレに行くまで間に合わないということはありませんか?尿漏れはお腹に力を入れた瞬間にもれてしまう「腹圧性尿失禁」と、急に尿意を感じ、トイレまで間に合わない「切迫性尿失禁」の2タイプがあります。切迫性尿失禁は、一度出始めたら止めることができず大量に出てしまうこともあります。尿漏れのほとんどは加齢や女性ホルモンが減少することで骨盤底筋が弱くなり起こります...