女性ホルモンが低下気味な女性の味方となるサプリメントの成分詳細

女性ホルモンサプリ

 

今まさに空前のサプリメントブームといっても過言ではないほど、様々な種類のサプリメントが続々と発売されています。

 

美容、健康にうれしい効果が期待できるサプリメントですが、あくまでも規則正しい生活がベース。サプリメントを飲んでるから大丈夫と勘違いしてしまわないようにしましょう。

 

それでは、女性ホルモンが低下気味な方の強い味方となるサプリメントの成分についてご紹介していきたいと思います。

 

大豆イソフラボン

エストロゲンと似た働きをする大豆イソフラボンは更年期特有の症状であるホットフラッシュを和らげる効果も高いと言われており、ホルモン補充療法(HRT)を受けることができない人も利用ができます。

 

大豆イソフラボンのエストロゲンに似た作用をより確実に得ることができると期待されている成分がエクオールです。

 

大豆イソフラボン摂るとダイゼインという成分が腸内菌によってエクオールに変えられ、これがエストロゲンに似た働きをするとされています。しかし、日本人の場合、腸でエクオールに変えられる割合は50%という報告もあり、エクオールを直接サプリメントで摂れば効果が得やすくなるでしょう。

 

プラセンタ

プラセンタは胎盤を指します。胎盤にはたくさんの栄養素が含まれ、そこから抽出されたエキスがサプリメントや注射剤になっています。馬由来のものや豚由来のものがあります。若返りや美肌、更年期障害の改善などたくさんの効果が期待できます。

 

コラーゲン

コラーゲンは実は体作りに欠かせないタンパク質の一種です。お肌のハリを保つ成分として知名度が高いですが、血管の保護や、抜け毛防止、そのほか、目や骨といった体のさまざまなところで老化を防止する働きがあると言われています。コラーゲンは体内で生成されますが、加齢とともにその量は低下します。

 

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は肌をはじめ、筋肉や軟骨、脳、眼球など様々な組織にある成分で、水分を蓄え潤いを保つ働きがあります。ヒアルロン酸も加齢と共に減少し、40代以降は急激に減少します。

 

コエンザイムQ10

体の中のすべての組織内にあり、エネルギーを生成するのに欠かすことができない働きをする補酵素といわれるものです。効果としては疲労回復や心疾患の予防が有名です。代謝を上げる作用で肥満予防にも。コエンザイムQ10も体内で合成されるものの40代を境に急激に減少してしまいます。

 

ピクノジェノール

老化のスピードを緩めて女性特有の体の不調によいと言われているピクノジェノールはフランスの大西洋沿岸に生育する松の樹脂から抽出される成分です。美肌に良いほか、生理痛や生理前症候群(PMS)、更年期障害などの改善に効果が高いとされています。女性に多い肩こりやむくみにも効果的です。

 

アスタキサンチン

強力な抗酸化作用をもつアスタキサンチンはエビやカニ、鮭などに含まれる赤い色度で、カロテノイドの一種です。シミやしわ、生活習慣病予防、さらには眼精疲労にも効果的な成分です。

 

α-リポ酸

細胞内にある補酵素。強力な抗酸化作用で老化防止、疲労回復、ダイエット促進に効果的です。摂りすぎるとまれに、動悸や冷や汗、震えなどが起こることがあるので気になることがあれば使用中止しましょう。

 

オルニチン

二日酔いによいことで有名なしじみに多く含まれるアミノ酸の一種。肝機能を高める働きがあり、疲労回復やストレス解消に効果があるとされています。成長ホルモンの分泌を促すことで筋力アップや新陳代謝をさせる働きがあります。

 

サプリメントの注意点

栄養は食品から摂取するのが理想的。サプリメントは補うために上手に利用しましょう。色んなサプリメントに目移りしてしまいがちですが、効果を把握するためにも1種類からにしましょう。

 

最近では複数の成分を同時に摂れるものが増えてますので、複数のサプリメントを利用する場合は、成分の重複に気をつけましょう。過剰摂取することで体調不良につながってしまうものもあります。また、サプリメントの成分が薬の効果に影響を与えることもあるので常用している薬がある場合、かかりつけのお医者様にサプリメントの使用を確認しましょう。

 

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